病院代が高くなりそうな時に使う限度額適用認定証とは?

iryou
以前、扁桃腺の切除手術をするので、2週間ほど、入院したのですが、

その時に、入院費等の病院代は、高額療養費と加入していた民間保険で、対応できるので、安心していたのですが、

高額療養費は、一旦患者さんが多額のお金を立て替えた後、請求することで、一定の額を超えた分を還付してくれる制度なのです。


それゆえ、退院する時には、多額なお金が必要なので、ちょっとそれは、嫌だなと思っていました。

その後、2週間入院するので、会社にお休みの手続きをするために、入院する旨を伝えたところ、総務の方から、限度額適用認定証をもらうように勧められました。

限度額適用認定証とは、私のように

事前に病院代が高額になることが予想される方に、発効される認定証のことで、

この認定証があれば、病院側は、高額療養費が適用されたものとして計算されるので、

退院の際に、多額のお金が必要にならなくなるのです。

これは、良いことを聞いたと思い、私が加入している保険者である全国健康保険協会で、限度額適用認定証をもらい、病院に渡したところ、退院の際、ちゃんと高額療養費が適用された自己負担限度額分の額しか請求されませんでした。

高額療養費は、請求してもすぐにお金が振り込まれませんので、もし、入院等で、高額療養費を適用することがあらかじめ分かっている場合は、限定額適用認定証を発行してもらいましょう。
(平成24年4月より、高額な外来の場合も適用となっています。)